鎌倉・葉山でペットのお守りが手に入る3つの寺社をご紹介

「鎌倉でペットの御守りってあるんですか?」と、時々聞かれることがあります。なるほど、ペットも家族の一員です。人間のための御守りがあるなら、ペットのための御守りもあっていい。これだけ寺社仏閣の多い鎌倉だから、ペットの御守りを購入できる寺社もあるはず。そう思って鎌倉のお隣、葉山にも足を伸ばして調べてみました。
御守りが購入できるだけでなく、摂社末社として祠もしっかりとある神社さんもありました。調査結果をご案内いたします!

葉山・森戸神社

葉山・森戸神社

森戸神社の御由緒

葉山の森戸神社(森戸大明神)は、鎌倉幕府を開いた源頼朝との関係性は切っても切り離せません。鎌倉幕府が開かれる前、平氏が勢力を振るっていた頃(1160年〜)に流人となって伊豆に居た源頼朝は、源氏再興・平氏打倒を祈願するなど伊豆の三嶋神社を深く崇敬していました。1180年に平氏に対して旗上げし、政権確立への確かな足がかりを掴んだ頼朝は、それは三嶋神社おかげであるとその分霊を勧請し、当時山王社が祀られていたというこの場所に祀ったのです。

それ以降も鎌倉幕府将軍に篤く崇敬された森戸神社では、流鏑馬や笠懸、相撲などの神事が頻繁に行われたと伝わります。鎌倉時代より800年以上経つ現在も葉山の総鎮守としてこの地を見守ってくれています。

森戸神社とペットの御守り

森戸神社は、バス通りに面して大きな赤い鳥居があり、そこから海に向かって参道が続きます。二つ目の鳥居をくぐったその先左手にある手水舎を目印にしましょう。手水舎の参道を挟んだその反対側にペットのための摂社「蓄霊社」が可愛らしく鎮座しています。
蓄霊社のご祭神は「保食神(うけもちのかみ)」。その昔家畜が疫病にかかった時にこの社にお参りすると病から逃れらたと云います。それ以来、家畜やペットの守護神として崇敬されているのです。
お参りを済ませたら社務所へ向かいましょう。ペットの御守りが購入できます。しかも、ワンちゃん用、ネコちゃん用(それぞれ赤・青2色)を用意してくれています。御守りについてる小さな鈴の形がワンちゃん、ネコちゃんの顔なんですよ。

ペットの守り神「蓄霊社」。

森戸神社のペットの御守り。小さな鈴の形をチェック。

森戸神社の本殿裏には葉山の海が広がります。

伝説によると源頼朝存命当時からこんな形の「千貫松」

森戸神社・詳細情報

名称:葉山大明神
御祭神:大山祗命(おおやまつみのみこと)と、事代主命(ことしろぬしのみこと)
住所:〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内1025
電話:046-875-2681
ペットとのお参り:可能
アクセス
JR横須賀線 逗子駅下車 タクシー:10分
京浜急行バス 東口3番バス停留所から「逗12 :葉山一色行き(海岸回り)」乗車約15分 『森戸神社』下車。
ご注意)近隣道路が狭いため、土・日や夏休み期間中など渋滞が発生しやすいのでご注意ください。

鎌倉・八雲神社

八雲神社(大町)

八雲神社の御由緒

八雲神社は鎌倉市大町にある、900年以上の歴史を持つ神社です。鎌倉幕府を開いた「源頼朝」の五代前「源頼義」を父に持つ「源義光(新羅三郎)」が京都祇園社の祭神を勧請して1080年に開かれました。祇園山の緑に抱かれることで生まれる太陽の光と木陰のコントラストが美しい、大町の街並みの中にひっそりと佇む小さな神社です。
本殿右手の小道は祇園山ハイキングコースの入り口となっており、徒歩数分で祇園山見晴らし台や、30分も歩けば北条高時腹切りやぐらへと抜けられます。

鎌倉最古の神社は鎌倉・長谷の鎮守、甘縄神明宮ですが、ここ八雲神社は鎌倉最古の厄除けの社と伝わります。

八雲神社とペットの御守り

鎌倉最古の厄除けの社ですから、ペットにもきっと厄除けのご利益があることでしょう!鳥居の下で一礼、手水舎で手口を清め、本殿へのお参りを済ませたら本殿向かって右手の社務所へと向かいましょう。こちらでは可愛らしいペットの足跡の形の御守りを購入することができます。

八雲神社のペットの御守り

鎌倉最古の厄除けの社

祇園山ハイキングコース入口は境内の中に

伝説の新羅三郎手玉石

名称:八雲神社
御祭神:須佐之男命(すさのおのみこと)、稲田比売命(くしなだひめ)、等
住所:〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町1-11-22
ペットとのお参り:不可
アクセス:鎌倉駅東口より徒歩10分

鎌倉・鶴岡八幡宮

鎌倉・鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮の御由緒

もともとは、源頼朝の4代前のご先祖さま、源頼義が岩清水八幡宮を勧請し「由比若宮(元八幡)」という名前で、もっと海寄り(現在の材木座一丁目)にありました。
源頼朝が鎌倉に拠点を決めて町づくりをすすめる際(1180年)に、現在の場所に遷したのが「鶴岡八幡宮」なのです。源頼朝は鎌倉幕府を創る際、町の中心にも、信仰の中心にも鶴岡八幡宮を置いたのです。それ以来、武家の信仰は篤く、以来800年以上にも渡り物心ともに鎌倉の中心・シンボルとしてあり続けています。

現在の本宮は1828年(文政11年)に江戸幕府11代将軍徳川家斉によって再建されました。本宮前の大階段を上りきって振り返ると、鶴岡八幡宮から由比ヶ浜へとまっすぐにのびる段葛と若宮大路、それを中心に広がる鎌倉の街並みが一望できます。

鶴岡八幡宮とペットの御守り

鶴岡八幡宮の本宮前の売店では、ペットの御守りがお買い求めいただけます。こちらのペットの御守りの特長は「健康長寿」に「交通安全」。首輪に下げたら邪魔かしら…? リードにつなげるくらいなら…?そうだ、お散歩用のトートバックにつけよう!なんて考えながら購入しましたよ。そうそう、健康長寿を願うならペット保険も忘れずに!ですね。

本宮までいらしたなら扁額を見逃さずに!そこに書かれた「八幡宮」の八の字は二羽の鳩をかたどったもの。実は鳩も入れるペット保険もあるのですよ。

鎌倉・鶴岡八幡宮の「愛玩守(ペットの御守り)」。この他に青い御守りもございます。

本宮(上宮)と舞殿(下宮)の美しい配置。

倒伏した大銀杏と、生命力豊かに伸びるひこばえ。

八幡さま本宮にかけられた扁額は、ハトをかたどった文字が印象的。

名称:鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)
御祭神:応神天皇(おうじんてんのう)、比売神(ひめがみ)、神功皇后(じんぐうこうごう)
住所:〒248-85887 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
ペットとのお参り:可能
アクセス:鎌倉駅東口より徒歩10分 / 江ノ電鎌倉駅より徒歩10分

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