PS保険のおすすめポイント
PS保険はこんな方におすすめです。
-
通院補償は欠かせないけど、保険料はお手ごろがいい!
- 詳細を開いて見る
-
保険金支払いのうち、通院の割合は約85%
通院・入院・手術の補償内容の中で、一番使われているのが通院の補償。
2018年度のPS保険での保険金支払いデータによると、その割合は実に約85%にものぼります。
PS保険ではすべてのプランに通院補償をセットし、かつお手ごろな保険料を実現しました。
-
補償内容が充実していても、高い保険よりお手ごろな保険がいい!
- 詳細を開いて見る
-
充実の補償内容
保険料の上昇が『ゆるやか』だから安心して続けられる
PS保険の保険料は3歳毎に1度しか引き上げがありません。さらに、PS保険では12歳以降の保険料は上がりません。
一生涯を通してペット保険をムリなく続けたい方に特におすすめです。
-
いつでも気軽に相談できるペット保険がいい!
- 詳細を開いて見る
-
24時間365日 獣医師が電話で直接サポート
PS保険に加入すると、24時間365日無料(※1)で獣医師に電話相談できる「獣医師ダイヤル」がご利用いただけます。
愛犬・愛猫の健康や医療だけでなく、しつけ、問題行動など、ちょっとした心配ごとも相談可能です。
(※1 通話料はお客さまのご負担です。)
-
人気のあるペット保険がいい!
- 詳細を開いて見る
-
2019年 オリコン顧客満足度® ランキング ペット保険で総合第1位を受賞
ペット保険会社15社を対象にオリコンが調査を行い、過去5年以内に実際にペット保険を利用された方から得た回答を、商品やサービスに対する満足について可視化した、公平性と信頼性の高いランキングにて総合第1位を獲得しました。
PS保険は、実際にペット保険を利用(加入と保険金の受取り)されたお客さまから高い評価を頂いています。
ペット保険は元気なうちに!
ペット保険は原則、健康体の状態でご契約いただけます。また、健康体であっても過去にかかったことのある病気によっては契約できない場合もあります。
ペット保険加入前(補償開始前)にかかった病気や、その病気と関連性のある症状は補償されない(保険金を受け取れない)ことがあります。
- 詳細を開いて見る
-
こんな既往症があるとペット保険(PS保険)に入れません。
ガン(悪性腫瘍)、糖尿病、甲状腺疾患、心疾患の他にも、腎不全や肝硬変、門脈シャントなどの病気にかかるとPS保険では契約をお引受けすることができません。
いつ病気にかかるかは事前にわかりませんので、愛犬・愛猫が健康なうちにペット保険へのご加入をご検討ください。
保険コラム・PS保険
関連アイテムはまだありません。